2018-06-19 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号
改正法案が成立した場合には労政審で政令事項等について御審議をいただくということでありまして、そのことについては六十項目余ということを申し上げたわけでありますけれども、この改正案に係る政令事項では直接ありませんからそこの中に入れるということにはなりませんし、改正案の政令事項においては多少スピード感が求められるものもございますから、それはそれとしながら、しかし他方で、今御指摘の点について、今委員から御指摘
改正法案が成立した場合には労政審で政令事項等について御審議をいただくということでありまして、そのことについては六十項目余ということを申し上げたわけでありますけれども、この改正案に係る政令事項では直接ありませんからそこの中に入れるということにはなりませんし、改正案の政令事項においては多少スピード感が求められるものもございますから、それはそれとしながら、しかし他方で、今御指摘の点について、今委員から御指摘
先生もお触れになりました初年度の一九九一年、平成三年度の施策につきましては、計画策定の後まだ時間が比較的短いにもかかわりませず、省エネ設備の優遇税制の創設あるいはリサイクル法の施行など三百項目余にわたる施策を関係省庁も実施してくだすっているところでございます。
進捗のお尋ねもございましたが、実施初年度であります三年度の施策については取りまとまっておりますけれども、三年度におきましても、省エネ設備の優遇税制の創設やリサイクル法の施行など、三百項目余に上る対策を推進しているところでございます。 先般、アメリカのクリントン大統領が環境面におきまして積極的な発表をいたしましたことについては、歓迎するところでございます。
また、なお質問が大変御熱心で二十項目余にわたる質問もございまして、あるいは舌足らずの面もあるかもしれません。それから、委員がこれまた教えてこられた政府委員がたくさんおりますから、もし必要がある場合は政府委員にどうぞ遠慮なくお話しいただきたい、私からももちろん一生懸命答弁をさせていただきたい、こう思っております。 さてそこで、今問題になりました土地利用型農業、これが今一番頭が痛いわけでございます。
そして、アメリカからは政策実行提案として六分野について二百項目余の具体的な改善案が提起をされているところでございます。その中で公共投資の政策実行提案として公共投資計画づくり、住宅、下水道などと並んで交通や都市間交通にも資金を振り向けなければならない、こう指摘をされております。
そこで、官房長官にちょっと伺いたいのですが、先ほど武藤委員も述べたところですが、アメリカ側がリークしたと言われるあの二百項目余の構造障壁の協議に当たってのアメリカ側の日本への改善策なるものですね、これは報道のとおり確認をしていいのだろうか。ということは、私は総括のときに若干の論議をしたいと思っているのですが、幾つの分野で何項目指摘されているのですか。
○政府委員(及川昭伍君) 御指摘のように、昨年の十一月の消費者保護会議で二百八十項目余の具体的施策を決めたわけでありますが、全体を実は四つの柱にまとめて決定をいたしております。
まず、異例とも言われる負債整理資金関係通達、十九項目余に上りますね。
○政府委員(宮尾盤君) 診療報酬の請求に対するチェックの問題については、共通的には、いま申し上げましたような大体十五項目余の項目でそれぞれの組合がやっておりますが、それぞれ努力の程度というものには差がおのずから幾つかあるわけでございます。
ところが、アメリカ市場に至っては、一酸化炭素の消却と申しましようか、消滅と申しましょうか、それを筆頭に二十項目余にわたって制限をつけてきておる。これは一体どういうことですか。これがまともなフィフティ。フィフティ、同等の待遇であるかないか。これについて、業界としては、選手を、それぞれの社長級を団体を組んで向こうに送っておるけれども、解決はできていない。これが現状です。
○渡辺勘吉君 この答申で出している問題は、十項目余にわたっておりますけれども、いま四つ、五つの問題を拾ってお尋ねをした範囲では、かなり改善をされたと見受けられる項目もありますし、抽象的過ぎて、ほとんど改善されたと確認し得るに至らない項目もあるのでありますが、これはやはりもっとこの答申の趣旨を尊重して、より改善方向に努力を払うべき問題が多々あるように思います。